つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @17日目

さて、早いもので会期も折り返しを過ぎ、奥の小部屋での展覧会も最後の企画展示の開催がスタートいたしました。


つつみ展の会場では、2月18日に会期を終えられる方も多数いらっしゃいます。
遠方で活動されているかたもいらっしゃいますので、ぜひこの機会にごらいただけましたら幸いです。

e0272050_18363578.jpg
e0272050_18125517.jpg

コバヤシタク(絵画)
e0272050_18385373.jpg
左作品:中村あめか(絵画)
e0272050_18283016.jpg
左:佐藤百合子(ガラス)
右:中村友紀子(ガラス)
e0272050_18284837.jpg
鳰(磁器・上絵付け)
e0272050_18311620.jpg
木内志のぶ(ガラス)
e0272050_18293191.jpg
soeur glass (ガラス)
e0272050_18293802.jpg

Handmade knit OuiOui (ぼう鍵編み)

e0272050_18295981.jpg
e0272050_18392571.jpg
可児葉月 (ユニット折り紙)
e0272050_18073763.jpg
能登美希 (絵画)
e0272050_18075181.jpg
コシゴエユウキ(陶芸)



# by gallerynenohoshi | 2019-02-16 18:39 | つつみ展

2019.2.16-3.2 春と花展  清田悠紀子 / 林明日美 / 坡山海香 @1日目

本日より、奥の小部屋にて三作家による展覧会、スタートいたしました。
e0272050_18095189.jpg
それぞれ、絵画、版画、日本画と、別の路線を歩んでこられた作家たちを
小さな空間にお迎えし、密やかな空気で満たしていただきました。

作品の中に漂う空気は静謐でありながらも、眺めていると、心の中がざわざわとしてくるような、
自分でも気づかない感情を呼び起こしてくれそうな不思議な絵画たちです。
e0272050_18100977.jpg
「啓蟄」
2018年
ロクタ紙、鉛筆・インク・パステル・アルキド
清田悠紀子
e0272050_18095600.jpg
「早朝の春の音」
2019年
水彩紙・透明水彩
林明日美
e0272050_18100121.jpg
「国道16号」
リネン・岩絵具
坡山海香

会期は3/2まで。この三作家でのグループ展は初めての開催となります。
ぜひこの機会にご高覧ください。


# by gallerynenohoshi | 2019-02-16 18:19 | 展示

2019.2.7-15 村上暁作品展「歳時記」@ 最終日

e0272050_12533175.jpg
初もうで、から始まった、村上さんの描く歳時記たち。
恵方に海びらき、万霊節、柿やかぼちゃ、これから来る季節に思いを巡らせたり、
過ぎ去った昨年の思い出たちを思い返したり・・
小さな部屋いっぱいに、様々なシーンが集まりました。
e0272050_12535216.jpg
かわいい!と人気だったのは、シュノーケルをつけたこちらのこぶたちゃん。
絵本はないんですか?とたくさんの方にご質問をいただきました。
e0272050_12533915.jpg
e0272050_12542824.jpg
今展は本日にて終了となりますが、
本年10/23〜28、等会場にて個展を開催予定です。

もちろん、手前の展示室も使用して、村上ワールドをご堪能いただけます。
どうぞお楽しみに。
e0272050_12534764.jpg
お寒い中、お立ち寄りくださりました皆様、誠に有難うございました。



# by gallerynenohoshi | 2019-02-15 20:49 | 展示

2019.2.7-15 村上暁作品展「歳時記」@ 3日め

e0272050_16565726.jpg
作品タイトル「恵方」。

ちょうどこの時期、話題になることの多いあの海苔巻きを担いでいるのは
腹巻きに法被姿、手にはやかんのうさぎのおじさん?
年代にもよるのかもしれませんが、この姿を見たときに私は大工さんだ!と思いました。
休憩中のやかんに麦茶をたっぷり詰めて、みんなのお茶碗になみなみそそぎ、車座になっている様子が目に浮かびました。
担ぎ方も、木材をあらよっと、と軽々担ぐ姿に見えて。

みなさんにはどんな姿に見えるでしょうか?

花火師さんに見えるね〜と仰った方もいました。なるほどです!
桜でんぶや卵の具のような色たちも、見ているとこれから咲く花火にも見えて来ます。

いつかこんな姿も、手にはペットボトルのお茶、腹巻きはヒートテック・・と
絵の中のモチーフたちも変わりゆく時代が来るのでしょうか。

季節も変わり、時代も変わり、見る人々も変わる。
いろんな時の流れを感じます。

ですが、知らない方も楽しく想像できるのが絵画の良いところです。

会場には味のある作品たちが所狭しとございます。
厚みのある絵具の質感も、ぜひご覧いただきたいところです。

寒い日が続きますが、お出かけいただければ幸いです。




# by gallerynenohoshi | 2019-02-09 22:56 | つつみ展

つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @12日目

雪の予報もそれほど大したことにはならず、でしたが寒さの厳しい1日でした。
時折ぱらつく雪の中も、お越し下さりました皆様、誠にありがとうございました。

さて、そんな寒い1日でしたが、
昨日ご紹介いたしました座りポーズのスイートピーと、こちらの立ちポーズのスイートピー
e0272050_17550401.jpg
いいあい さんのお作品が2点旅立ちました!

春のオーラ満載の、元気で、華やかで、甘く、見ているとなんだか元気をもらえそうな作品たちでした。
モチーフはスイートピー。
お近くでご覧いただくと、線の強弱や白の残し、
そして蛍光色を使っていないのに光るピンク色の不思議な色合いが見事な作品たちでした。

e0272050_17583277.jpg
春の節句ももうすぐですね、こちらは 三原なぎ さんのお作品。麻の葉の文様と箔が色鮮やかなガラスのお雛様です。
モダンな形で、節句以外の時期にも飾りたくなる美しさがあります。
e0272050_18324602.jpg
小ぶりなサイズで、玄関脇にちょこんと、似合いそうです。

e0272050_18333018.jpg
e0272050_18333824.jpg
そして本日はこちらの2作品をご出展中の 能登美希 さんが在廊してくださりました。
普通では見ない組み合わせのモチーフたち。
これまで大作を中心に制作をしてこられた能登さんは、人の痕跡を感じるものを描いておられるのだそうです。
その一番見えるものが食べ物、食べるということ。モチーフの中にはしばしば食べ物が登場していました。

現実には組み合わさることのないものとシチュエーションが、絵画だからこそ、同時に存在・関係した状態で
目にすることができます。この違和感ごと、お楽しみください。

違和感を楽しめるのも、それぞれのモチーフがしっかりと描かれているからこそですね。








# by gallerynenohoshi | 2019-02-09 21:19 | つつみ展