新槇英美子 日本画展〜うつしおみ〜@初日-2

なんと今展の作品を制作中にご出産を経験なさられた新槇さん。
可愛らしい!お子様とご一緒に初日をむかえられました。

下記の写真は作品「うつせみ」です。
浮き上がった文様が印象的な作品です。
e0272050_17182436.jpeg
《展覧会概要》

「うつしおみ」空蝉の語源で「この世に人としての姿で存在してるもの、現実に生きている人」という意味である。人は長く、或いは短い時間の中で、たくさんの過去を生み出し、今を昇華し、そして、その先を夢見る。絡まる蔦のように繋がる時間を内に秘めながら、それぞれ生きている。例え空虚に思えても、振り返ればその中にたくさんのものが詰まり、それは美しく、愛しく、悲しく、もどかしく、様々な姿をしているだろう。絡まり繋がる文様がその美しさを抱きとめ、連なりゆき、そしてひとつひとつが姿をみせる。今回の個展では、新しい技法を試すと共に、過去に掲げてきたテーマに改めて向き合い、新たな画面を描いてみる。また、日本画による人物、動物とともに、水彩による作品も試みてみる。うつしおみ、今をみつめてその先へと繋がるものへとなるように。

明日も18時までopen致しております。皆様のお越しを作家とともに楽しみにお待ちいたしております。


[PR]
by gallerynenohoshi | 2016-08-31 18:24 | 展示
<< 新槇英美子 日本画展〜うつしお... 新槇英美子 日本画展〜うつしお... >>