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新庄彩子 写真展 "ふるさとだったらよかったのに"@3日目

今日も開廊時間から小値賀島ゆかりの方、写真教室、ご友人、なんと展示情報を聞きつけて小値賀島からのお姉さんと、様々な方々がぞくぞくとお立寄り下さいました。某ズンドコ有名演歌歌手も小値賀島に遊びに来た、将来は移住したい、などなど、お話にお花が咲いておりました。実物のお花もたくさんいただきました!!
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カラー写真の手焼き現像は難しい、というのが一般的ですが作家に写真との馴れ初め、手焼きの魅力や製作過程を聞いてみました。

作家と写真との出会いは、高校時代の先輩が大学入学後に写真を始めていて、駅でばったり出会ったところから始まるそうです。
そのきっかけから、先輩に写真を撮っていただく機会もあり、写真と接点が増えていったとのこと。

作家が写真教室に通い始めたのは社会人になってから。写真教室の先生に「一枚、一枚しっかり被写体を撮りたいならフィルム」と勧められ、それからずっとフィルム一本で、10年間デジカメに浮気せず、今展に至るそうです。

写真を1枚焼くのに4分半程度かかり、納得が行く写真を焼くのに、5時間かかって4枚とのこと。。。

作家が「撮影から仕上げまで自分で見届けたい」と真摯に向き合った写真20点が製本された写真集もございます。みなさん、窓辺でじっくり眺めていかれます。
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ちなみに、作家の名刺も小値賀島で100年続いている活版印刷屋さんで刷ったものです。今は、東京で一度就職した後、島に戻った4代目が切り盛りしているそうです。
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明日明後日の週末、作家は土曜日のみの在廊となっております。ぜひともギャラリーにて写真も写真集もご高覧くださいませ!

by gallerynenohoshi | 2017-04-07 17:52 | 展示
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