火・水・土 ひ/みず/つち 須賀文子×増田沙織 、スタートいたしました。
OPEN前から、外を覗いてくださる方がいらしたり、アジア圏の観光客など立ち寄ってくださり中国からいらした若いお兄さんはご自身も陶芸家ということで、とても興味深くご覧いただきました。
出来立てほやほやの作品、岐阜からバラエティ豊かに届きました!最近色の仕事を手がけている須賀さん。昨年とはまた異なる色が随所に見えました。
こちらはDMにも写っているお皿、"地層の魚"/ 7,560-鮮やかな作品です。眺めているだけでも楽しめるような、存在感と華やかさがあります。
こちらは ”兎文煎茶碗” / 3,240 -
飲んだ後のシメご飯用に使うお茶碗にしてもぴったりだと思います!
早速売約済みの器たちが出てまいりました。どれも絵付けは須賀さんの手で1点ずつ表情豊かに描かれている1点ものです。東京での貴重な展示となりますので、ぜひ足をお運びいただけますと幸いです。