人気ブログランキング |

2018.9.5(水)~9.10(月) 有末剛 木村恵 緊縛写真展 「導火線」@ 3日目

平日にもかかわらず、お立ち寄りいただきありがとうございます!
今回は昼の爽やかな光の中と、とっぷりと暮れた夜の中、2つの外光で空間をお楽しみいただけます。

ギャラリーの壁面の白の効果と、作家のお人柄でしょうか、「爽やかだね」という感想をちらりほらりと頂きます。

"緊縛"という言葉を初めて耳にしたのは、ギャラリーが出来た年、
作家さんが展示作品の中に縄で縛られた人体のクロッキーを飾っていたことからでした。
緊縛というテーマを扱う展覧会は、展示場所について制約を受けることが多いということを作家の木村氏より打診され、今展開催の運びとなりました。
ふらりお立ち寄りくださった外国の方が緊縛を知っていたのには驚きでした。ビューティフル、の言葉を頂きました。

人体というモチーフ、そして女性の体は西洋東洋問わず、いろんな作家が描いたり、彫ったりと、形にしてきました。
緊縛は、そんな女性というモチーフそのものを使った立体作品と、人間が持つ感情、表情、あらゆる要素のつまった複雑な作品だと感じました。
表立って触れる機会や、作り手(縛り手?)、そしてモチーフであるモデルさんに触れる機会は、美術の世界に身を置く方でも
なかなか少ないと思います。
子の星の雰囲気から、展示についてこの系統は珍しいな、不思議だな、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
ぜひ見にいらしてください。

いわゆる縛り方の型のようなものはあるそうなのですが、日本を代表する緊縛師 有末剛 氏によると、その人を見て、現場でフィーリングによって縛り上げていくのだそうです。
e0272050_17111499.jpg
e0272050_17111230.jpg
e0272050_17111094.jpg
レセプション: 9.8(土)18:00~

あすは作家やモデルを囲んでのレセプションを開催いたします。
どなたさまもどうぞお気軽にお運びくださいませ。


by gallerynenohoshi | 2018-09-07 17:48 | 展示
<< 2018.9.5(水)~9.1... 2018.9.5(水)~9.1... >>