2018.11.21(水)~11.26(月) 池田はなえ ゆかいな木彫りのインコたち @ 3日目

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美しいお顔ですね〜、こちらの鳥は"ヨウム"と言います。
鳥好きな方ならもちろんご存知、という方も多いと思います。

初めての方、決して"オウム"のタイピングミスではありませんよ〜
"ヨウム"です、覚えてくださいね〜!
数年前、ワシントン条約で国際取引が禁止となり、ペットショップで見かける機会はかなり少なっているそうです。
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こちらはアキクサインコ。ヒソヒソヒソヒソ・・あるいは羽を繕ってあげているのでしょうか。
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文鳥もたくさんおりますよ〜
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文鳥がこんなに伸びることを、初めて知りました。
この太もものことを、"モモヒキ"って言うんですね。鳥好きさんたちの用語をいろいろと仕入れました!
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さて、会場にある木彫の鳥たちは、一彫り一彫り、丁寧に形作られています。

木彫、ということは粘土とは異なり彫ってしまうと元には戻りません。
それだけにたいへんな集中力を要します。
数ヶ月をかけて、彫りから彩色までを行うということで、これだけの数を揃えるのにも大変な時間がかかりました。

近くでぜひご覧いただきたいのですが、羽ひとつひとつにもグラデーションや羽毛の筋があり、木という素材を肥えて、むっちりとしたお肉の感じや、暖かさを感じます。
足のうろこ状の部分などなど本物と見紛う再現です。

そして何よりご覧いただきたいのは、鳥たちの表情です。
これは作家がペットバードを彫っている理由にもつながるのですが、ペットとして人と共に暮らす鳥たちは、朝、昼、夜と様々な表情、感情を見せてくれるのだそうです。
そんな姿を愛し、慈しみながら形にしたのが会場に居る鳥たちなのです。

会期はいよいよ折り返し、来週月曜日までの開催です。
世間は連休ですね〜ぜひお出かけのご予定に加えてくださいね!


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by gallerynenohoshi | 2018-11-23 16:35 | 展示
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