| つつみ展2019作家紹介 |5|井上藍

|5|井上藍 INOUE Ai
主技法:染色・染付

|略歴|
1991年 京都府出身
2015年 金沢美術工芸大学 美術工芸科 工芸専攻 卒業
2018年 金沢美術工芸大学大学院 美術工芸科 工芸専攻 修了
2018年 金沢卯辰山工芸工房 入所

|ステートメント|
染作品
伝統的な染色技法では排除すべきだと考えられてきた、滲みやむらや防染糊を透して染み込む染料に、染色素材の魅力を感じる。布で染めることの意味を見出した作品を制作している。

器作品
陶器の染付の青色のグラデーションが、藍で染めた絞染のイメージと重なった。呉須を染み込ませた和紙で器を染める。紙と器の間に水と空気の層ができ、一つ一つ違った表情を魅せる器。

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「圧着と剥離を繰り返す中で見出す粘性の形」綿、反応染料、糊のデカルコマニー、5500cm×5500cm×4500cm(画像は一部写真)
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「陶を染める」透光性磁土、瑠璃呉須、径22cm

by gallerynenohoshi | 2018-12-31 01:05 | つつみ展
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