やうやう展 The 1st Ceramics Exhibition of Lab. Graduates,TUAD. 018.12.12(水)~12.17(月) @ 2・3日目

外から目を引く作品がみっつ。
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こちらのタワーのようなオブジェは"須藤圭太"さんの作品です。
張り巡らされた糸は直線的ですが、その内側に丸みを帯びた美しい形が見えます。

周囲に打ち込まれた釘がこの糸の支点になっているのですが、
不思議と痛々しさのようなものはなく、ピンと、凛とした印象を受けます。

会場には他にもう一作品ございます。
そちらは黒と赤とのコントラストもかっこいい作品ですのでぜひご覧ください!
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そのお隣に並んでいるのは"ふくちあやこ"さんのお作品。蓋物になっておりまして、開けてみますと中にも細やかに絵付けがなされておりました。
形も可愛らしく、裏も表も楽しんでいただけます。
ぜひ近づいてご覧くださいませ。
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台湾からのお客様、一目惚れのご様子でした!
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初日にも1匹旅立ちまして、会場に残るのは3匹のみ。
表情、しぐさ、なんとも言えぬ愛らしさがあります。足の裏も可愛いのでぜひご覧くださいね。
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こちらは"穴山大輔"さんの力作です!
何でできているんですか?とのご質問を度々いただきましたが、会場の皆さんと同じく
陶作品でございます。
土の仕事の幅の広さを皆様にお楽しみいただければ幸いです。

今回は12名の作家による展覧会ですが、本当に様々な手法、表現で作られた作品が並びました。
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こちらは"矢萩誉大"さんのポット。作品名には"pot sencha rinca silver"とありました。
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磁器ならではの薄く、エッジの綺麗な作品です。
お茶葉が出ないよう、注ぎ口には穴の加工もしてありますので、中国茶もこちらのpotひとつでお楽しみいただけます。
丁寧なお茶の時間をもたらしてくれそうな、品のある作品です。
他にも蓋物やマグカップ、お皿などもございますので会場でご覧ください。
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こちらは"松田由岐子"さんの染付のお仕事です。蝶々の小皿やぐい呑、紫陽花の絵付けのお皿やコーヒーカップなどもございます。
深く美しい藍色で描かれた、繊細な作品です。

総勢12名による作品は、会場にて販売も行っております。
お持ち帰り可能なため、ご紹介いたしました作品がご売約いたしました場合ご覧いただくことができません。
何卒ご了承ください。

土曜日は17時よりレセプションパーティを行います。
普段は遠方にて制作を行う作家が東京に集いますので、ぜひぜひお出かけください。

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# by gallerynenohoshi | 2018-12-14 14:32 | 展示

やうやう展 The 1st Ceramics Exhibition of Lab. Graduates,TUAD. 018.12.12(水)~12.17(月) @1日目

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朝からの搬入のち、無事に本日よりスタートいたしました!

やうやう展 The 1st Ceramics Exhibition of Lab. Graduates,TUAD.
15(土)17:00~レセプション・初日14:00〜・最終日~16:00

<出展作家 12名>
鳥居明生 ふくちあやこ 穴山大輔 松田由岐子 須藤圭太 矢萩誉大 草彅桃江 綿貫彩 堀江遼子 野田夏実 佐藤悠生 佐々木里知

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こちらは裏も表も丹念に絵付けされた"野田夏実"さんのお皿。会場には色とりどり、明るい色もあれば渋い色も。絵付けされた植物たちにはそれぞれ描かれた背景などもあるのですが、それはとても意外なものでした。そんな背景は、お伺いしたらお答えしてくださると思いますが、作品を見てくださった方が自由に想像できる余地や、創造する楽しみが詰まった作品です。

会場作品はほとんどがご購入希望をいただいた場合その場でお渡ししてしまいますので、お気になる作品がお有りの方はぜひお早めにお越しいただけますと幸いです。
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こちらは"佐々木里知"作品。遺跡から発掘してきたような独特な風合いで、味わい深く、すっと料理にお部屋に馴染んでくれそうな作品です。
ちなみにですが上の壺の作品はタイトルが "Repair Modern Ancient" リペアされた透明な部分がまた土の美しさを引き立てていました。
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こちらは"佐藤悠生"さんのカップ。お花がモチーフでしょうか。
直にご覧いただきますと、本当に柔らかな色彩で、美しいひびを中にご覧いただけます。
優しいフォルムを360度、ぜひぐるりご覧いただきたいと思います。
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"綿貫彩"さんの作品は、ちょっぴりくすっとなるような、裏もかわいい作品です。
他にも"すいえい"がありますよ〜
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こちらは"鳥居明生"さんの作品。weightと題された台形のシリーズは、心地よい重さがあり
プリンのようなどこか愛らしい形なのですが、威厳もあります。
そのまま存在していても美しいのですが、ちょこん、と大事なものを乗せてもよいかもしれません。
ぜひお手に取ってみてくださいね。
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こちらは"草𦿶桃江"さんの練り込みの器たち。
上写真以外にも、大物がおりますがそちらはぜひ会場でご覧いただきたいので隠しておきます。

目をかき混ぜられるような不思議な体験ができますよ〜!

他にも素敵な作品が目白押し、また明日作品たちをご紹介してまいります。
早速本日旅立っていったものもございました。どうぞお早めにお越しいただけますと幸いです。
ぜひぜひお出かけください。


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# by gallerynenohoshi | 2018-12-12 17:45 | 展示

rishtaの革のもの展 その2 2018.12.5(水)~12.10(月) @ 最終日

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rishtaの革のもの展 その2、無事に終了いたしました。

暖かい日から一転、急に寒くなって季節の移り変わりも激しく
ムートンの暖かさに惹かれる気候になりました。
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今展は、革のものつくりブランドrishtaによる新たな試みを詰め込んだ作品は・・
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会場にいらしてくださった皆様とひそやかに共有しつつ、どのように育っていくのか
楽しみにしていきたいと思います。

2019年も同じ時期に個展の開催が決まりました。
今回タイミングが合いませんでした皆様、ぜひ来年をたのしみにお待ちいただければと思います。

来年1月25日より開催の"つつみ展"へも出展されますので、そちらもご期待ください。
お寒い中、お運びいただきました皆様、ありがとうございました。
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# by gallerynenohoshi | 2018-12-10 22:22 | 展示

rishtaの革のもの展 その2 2018.12.5(水)~12.10(月) @ 5日目

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今日は珍しいモノが会場に並びました。
といってもこちらは作品ではなくて、ご購入いただいた作品を入れるケースなのだとか。
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ケースも連れ出して使いたくなりますね!
こちらに使用されている革は、 床面(とこめん)、床革(とこがわ) といって、
本革とは性質が異なり、耐久性も弱いのだそうです。
ですが、普段あまり目にしないコルクのような風合いで、血管のあとなども面白いテクスチャーになっていました。

ということで、長く使う道具としてはもたないかもしれませんが、
そこに面白みをお感じて仕立てられるのは、やはり個人で活動している作家ならではのお仕事でした。
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別名爆発バッグというインスピレーションで縫い上げるカバン。
今日みたいに寒い日は暖かいですよ〜。

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本日はムートンの茶色いバッグも旅立ちました。
最終日までご覧いただけますので、ぜひお手に取ってみてくださいね〜。

ゆるやかに始まったパーティは20:30まで開催致しております。
ぜひお気軽にどうぞ。

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# by gallerynenohoshi | 2018-12-09 19:55 | 展示

rishtaの革のもの展 その2 2018.12.5(水)~12.10(月) @ 4日目

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新作、日ごとに増えております!
こちらはダダだっと制作されたporch。土曜日の本日はこちらの小さめな四角形サイズも並びました。
ぜひ会場にてご覧くださいませ。
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こちらはポストカードケースです。
丹念にぐるりと周囲を手縫いを施し、切り口も丁寧に仕上げております。
微妙なカーブもポイントで、長く使いたくなる心地よい形です。
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昨年も並びましたブレスレットは、今年は巻きての裏にも革を貼り合わせ、
しっかりと強い印象になりました。
真鍮の鋲も新しいタイプ。
繊細なラインが美しく、力強さとシャープさの組み合わせがかっこいい作品です。
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画像ですと青みが強く感じられるかもしれませんが、こちらDMに掲載いたしました手縫いのトートバッグです。
使う内に柔らかく味が深まっていく事でしょう。

会場には作家がおりますので、疑問質問なんでもお答え可能です!

明日は夜20:30までと、少し遅くまで開いておりますので
ぜひお運びいただければと思います。
お飲物を片手にごゆっくりとおくつろぎください。



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# by gallerynenohoshi | 2018-12-08 15:18 | 展示