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石川直希展、制作風景。

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季節もようやく春らしくかわり、桜も咲き始めた今日この頃。
コートをようやくクリーニングに出される方も多いのではと思います。

さて、4月2日よりギャラリーでは石川直希によるオールハンドメイドの革靴たちを展示ご紹介致します。
若き靴職人ですが、その情熱やひたむきな作業の数々は靴の形の随所にちりばめられています。
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メンテナンスを行えば、長く共に歩む事の出来る革靴は、各個人の足形をとってから製作するというシンデレラの靴のごとき一足です。

ぜひその形の美しさを見て頂けますと幸いです。
目黒川沿いのお花も見頃のようです、ぜひ御散歩がてらお立ち寄り下さいませ。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-31 12:44 | 展示

井上陽介展 Stream line XXII@4日目

ジュエリーに映り込む風景が色とりどりの宝石のようなもの。
身につけているひとが生きているその場こそが、その人自身を輝かせるもの。

そんな風にお話してくださった井上先生。
そういった思いが込められているからこそ、飽きる事無く長い時を楽しめる作品になっているのかもしれませんね。

中にはこんな面白い作品もあります。

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五月人形です。
小さいのに、とても存在感のある形です。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-29 20:31 | 展示

井上陽介展 Stream line XXII@初日

本日よりスタート致しました井上陽介展。
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教える事がとても上手な先生で、少しの疑問にもたくさんの豊かなお返事を返してくださいます。
一番上のこちらのネックレス、こちらは銀なのですが、なんとも形容しがたい白い色です。
聞けば銀というのはもともと白い金属だということ。
確かに、雪の景色を白銀の世界と評したり、生活の中には自然と入っている言葉でした。
ちなみにプラチナは黒い金属なのだそうです。

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井上先生は、作品づくりにおいてひとつの信念があり、それはなんと”全部自分の手で作る”という事。ネジやワイヤー等もなんとご自身の手による物なのです。

今回技術的な面はほとんどカットされ、"素"を出すことで、そこから自分の生み出す形を改めて知り、次の展開を見つけたいと、銀のみで勝負されています。

ぜひご高覧ください。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-26 16:41 | 展示

井上陽介展 Stream line XXII@搬入

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明日より開催の井上陽介展 Stream line XXII展。

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かなりのキャリアを積まれた金属工芸家の井上陽介先生ですが、今展では金属と遊ぶように
作家の"素"の部分が多く盛り込まれた作品たちが並びます。

金属の作り出すかたちを楽しんでもらう事、を第一に制作された今展。
植物から想像された有機的な形は今の季節にもぴったりです。

ぜひおさんぽついでにお立ち寄り頂けますと幸いです。
作家も全日在廊予定となっております、ぜひ御出かけ下さいませ。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-25 19:12 | 展示

おかもとめぐみexhibition@最終日


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Not by chance But inevitable


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最終日となりましたおかもとめぐみ展。
作家のパワフルなエネルギーと、春の陽気のにぎやかな展覧会となりました。

作品に使われている糸は、"キビソ"という蚕が繭を作る為に作る最も外側の部分の糸で、絹なのですがすこし硬さがありました。
おかもとさんの制作の中にある第二の皮膚としての制作、それはどこか蚕の作る繭のようにも感じました。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-24 16:32 | 展示

おかもとめぐみexhibition@3日目

展示の合間、太さの異なる2種類の糸をさっさっさっとテンポよく編み上げていく、おかもとさん。
編み目が幾重にも連なって 腕の部分がぐんぐんと出来上っていきます。
カレー屋さんのポールさんが飛び入りで作業に加わるという思いがけない出来事にもすっと受け入れるおかもとさん。

会場は終始明るい声で包まれています。
さまざまな繊維の特性を活かして制作された作品は、表情豊かな編み目が印象的です。

staff higashikage

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by gallerynenohoshi | 2014-03-21 12:03 | 展示

おかもとめぐみexhibition@1日目

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無事に搬入作業を終え向かいました1日目。
初日からたくさんの方にお越し頂きました。

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最後はふらり訪れてくださった方と、この秋にギャラリーで展示される書家の作家さんとでお話が盛り上がりました。

fair is foul foul is fair.
きれいはきたない きたないはきれい

マクベスの言葉を用いられたこの作品たち。何とも言えぬ存在感があります。
いずれも片方の袖だけの、どこか不完全な形。

来週月曜日迄、作家さんは全日在廊予定です。
どうぞ御出かけ下さいませ。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-19 18:16 | 展示

植田浩子展修了致しました〜おかもとめぐみexhibition搬入

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植田浩子「山の色Ⅱ」展、無事に終了致しました。
また次の景色をお楽しみに。

さて、本日19日よりは今度は壁面ではなく空間を使用したおかもとめぐみexhibition、ファイバースカルプチュアの展示です。

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by gallerynenohoshi | 2014-03-19 12:32 | 展示

植田浩子「山の色Ⅱ」展@5日目

今日はすっきりとした晴れ空で、早くからギャラリーはたくさんの方で賑わっています。
ある山登りお仲間の方は、ライチョウの作品をみるなり”雄ね”と。流石です。
遥々ドイツからも、親友のフィタさんが来てくれています。
小部屋奥の作品[秋うららか]がお気に入りのようです。

staff higashikage

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by gallerynenohoshi | 2014-03-17 12:13 | 展示

植田浩子「山の色Ⅱ」展@2日目

2日目の今日は、春の嵐の予報も出て、暖かいながらも雨の一日となってしまいました。
春の天気はころころ変わる、山のお天気のようです。
強風のニュースも出ていますが、ギャラリー前は穏やかな一日でした。

さて本日も、面白いお客様の飛び入りがありました。
代官山アドレスにお住まいのどなたかが今展をご紹介してくださったそうで、ふらりと覗き見にいらしてくださり、なるほどとおっしゃりながらじっくりと見てくださいました。
色々とお話をしていると、なかなか出会わないご職業の方でした。
作品を介して、こうして色々な方と出会いお話が出来るのは本当に展覧会の醍醐味です。

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[ライチョウ ・冬]
こちらがそう思うように、偶然作品に出会われた方もまた、そう思って頂ければとても幸せだなと思います。
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by gallerynenohoshi | 2014-03-13 18:35 | 展示