![]() 裕木奈江 展(仮称) 2014.7.20(日)-7.27(日) ※会期中無休 昨秋、弊ギャラリーにて開催致しました、裕木奈江 写真展 『Private Paradises -Yuuki Nae Photo Exhibition-』 ですが、今年もご縁を頂きまして、7月に展覧会を開催致します。 この度の展示では日常の中のささやかな幸福をテーマに、写真作品に留まらず、絵画・イラストレーション・陶、等幅広い作品を展示致します。色々な手法を横断して表現された作品ですが、一貫して作品の中には裕木奈江さんの"眼”というフィルターがかけられています。 ぜひお出かけ下さい。詳細は随時ギャラリーweb、blogにてお知らせして参ります。 ▲
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| 2014-04-30 17:53
| 展示
![]() ![]() 本日よりスタート致しました、二人の作家による器展。 ![]() 線や点、手描きの線が面白い小山さんの作品と、釉薬の織りなす風景が色々な情景を想起させてくれる小西さんの青を基調とした作品たち。バラエティに富んでおり、見飽きません。 生憎の雨となりました初日です。 週末は小西さんの作品の様な澄み渡ったブルーの空になるとよいのですが。 本日、作家在廊致しております。ぜひ静かな空間でじっくりとご堪能下さいませ。 ▲
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| 2014-04-30 13:52
| 展示
2014.4.30(水) – 5.5(月)まで開催の器作家の二人展。
![]() ![]() 平面作家とはまた違った空間の使い方に、ギャラリーの雰囲気もがらりとかわりました。 搬入の完成が楽しみです。 ぜひお出かけ下さい! 会期中の5月3/4/5日は代官山春花祭も開催されます。子の星からは8組の作家が代官山アドレス前のテントブースに出展いたします。 こちらは参加作家のお一人、門馬英美さんのコラージュ作品です。 ![]() どうぞお楽しみに。 ▲
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| 2014-04-29 21:41
| 展示
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| 2014-04-28 16:01
| 展示
![]() 早いもので、明日にて終了となります。 のび〜る展、抽象表現を試みる女性3人展。みなさん、熱いエネルギーがみなぎっておりこれまで通って来た色々な道を乗り越えて来たからこそ、この表現をするだけの筋力が備わっているのかな、とそんな印象を受けました。 想いを形にするというのは、ほんとうに大変です。 写生をして描き上げる絵画のプロセスとはまた異なり、自分の内側をスケッチしなくてはならない分、すぐに取りかかれはするものの、目を凝らしたからと言って見える物ではなく、視覚情報の無いものを視覚化するということは無から有を生じさせるようなことだと思いました。 そんな気持ちから生まれた、三者三様の絵画。ぜひご高覧下さいませ。 明日は17時にて終了となります。 ▲
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| 2014-04-27 18:34
| 展示
解除に溢れる賑やかでエネルギッシュな作品たち。会場風景をご紹介致します。
![]() 星啓子さん ![]() 木村洋子さん ![]() 生田眞佐子さん 絵を続けて行く事、その熱い想いについて、訪れる絵のお仲間たちとお互いを励ましあう会場。 前向きに苦労を語り合うその会話がさらに次のステップへと進むパワーを作品自身に与えている様です。 ▲
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| 2014-04-24 17:51
| 展示
ムサビ通信の女子3人組、みなさんさすが、スクーリングで慣れているのさくさくと梱包を外して行きます。
![]() 搬入前にはカレーを食べて、しっかりエネルギーを補給。ついでに宣伝もばっちりです。 ![]() ![]() 3人の、抽象表現のハーモニー。ぜひエネルギー溢れる絵画作品をご堪能下さい。 来週月曜日までの会期です。 ▲
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| 2014-04-22 19:54
| 展示
![]() 児玉そよぎ展、最後は児玉さんの作品のような雨粒舞うしっとりとした最終日となりました。 ふらり通りがかられて入っていらっしゃる方々は、お声掛けするまで写真と見紛う方も多かったメゾチント作品。 まだ写真がなかったころ、その代わりに対象を描き残す為に生まれた技法であったとの事。なのでこれだけ緻密さと奥深い空間が同居する描写が出来るのですね。 現実に存在する風景を映し出す写真とはまたちがった、深みのある黒、作家にしか出せない微妙な遠近感のある風景が刷り取られていました。 ▲
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| 2014-04-21 20:28
| 展示
![]() 会場風景です。 今日は児玉さんの表現技法であるメゾチントについて、いらしたお客様にご説明をいたしました。 小学校〜中学校では木版画などは習う機会があっても、銅版画となると実際に制作をした事がある方というのもなかなか少ない事と思います。 版画と言えど、その技法は幅広く、まるで別の種類の様です。 このメゾチントの黒をきれいに出す為には目立てという工程を経なければなりません。 銅版画のプレートに無数の傷を付ける作業なのですが、これがなかなかに根気のいる作業の様で・・。 それ故にこの奥深く広い、黒の空間が生まれるようです。 ▲
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| 2014-04-17 18:53
| 展示
外が暗くなると、中が見えやすくなるようで、ちらほらと足を踏み入れてくださる方がしばしばいらっしゃいます。
今日は海外からこんなお客様お二人連れが。 ![]() とても興味深そうにご覧下さいました。 アイリスという作品が、骨に見えると言っていたのがなるほど、でした。確かにレントゲンで撮影した、神秘的な人体の内側のようにも見えます。(全編怪しい英語のやりとりですので100%疎通が出来たかは怪しいのですが) 作品の中には、骨ではないのですが静脈をモチーフにしたものも有り、こちらをご紹介したところ、とても納得したようにご覧になっていました。 女性の方がフォトグラファーとのことでした。 ![]() ▲
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| 2014-04-16 18:42
| 展示
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