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はまさきかおり展 こびとがはこんでいるものは@搬入〜1日目

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本日よりスタートいたしました、"はまさきかおり展 こびとがはこんでいるものは"紙と木でできた立体作品によるインスタレーション展示です。
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今回は作家初の試みであります木彫作品を1点、展示いたしております。

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今展は会場の様子をすこし離れた視点からお届けいたします。
細部の雰囲気や佇まいなどなど、ぜひ生の作品をお楽しみくださいませ。

作家は全日終日在廊いたしております。



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by gallerynenohoshi | 2017-11-29 17:27 | 展示

printf();@最終日

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printf(); 本日賑やかなうちに終了致しました。
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終わり頃、会場はぱんぱんに。
引きでご覧になれなかった皆様、会場にお越しになれなかった皆様、ささやかですが画像でお楽しみ頂ければと思います。

今展、版画をこれまでご覧になった事の無い方にもご覧頂ける機会になりました。
そして、版画をなされている方も、普段あまり目にしない他技法によって描かれた作品をあれこれと見比べながら鑑賞できるよい機会となった様です。
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そして、作品とともに作家から聞く様々な話、これが大変興味深いものでした。

版画と一口に言っても、銅版画・木版画・シルクスクリーン・・etcと版種、技法は多岐に渡りますが、同じ平面作品である油彩や日本画とは大きく異なり、
層や腐食を重ねる過程のなかで、想いや想像といった膨大な情報量のものを自身の中から丁寧に掬い、分解して、描き、重ねる。
その段階的な作業を繰り返す事で、意志の強い画面が生まれるのだなと感じました。
作業を分解する過程で、何を描こうとしているのか、を常に確認しているのではないのかと思うのです。
化学的な工程を経てもなお残る作家の気配、その秘密をすこし垣間みた6日間でした。
さて、今回出展の7名の作家は個々での活動がメインの作家達です。
ぜひ今回気になる作家が居りましたら、個展で作品を一挙に鑑賞される事をおススメいたします。きっと今回よりもさらに濃く、作家の味を感じて頂ける事と思います。

ご高覧頂きまして有り難うございました。


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by gallerynenohoshi | 2017-11-27 23:59 | 展示

printf (); プリントエフ@4日目

こんにちは、ギャラリー子の星です。
行楽日和の土曜日、本日もたくさんの方に足をお運びいただきました。
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招き猫効果大158.pngシャーーーー!!
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池田俊彦 青猫 エッチング 

続きまして、奥の小部屋の作品を一部紹介します。
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結城泰介 夜を讃える詩 エッチング、アクアチント、ドライポイント、コラージュ、手彩
こちらの動物は、刷った版の上に貼ってあり、
様々な手法を駆使されたこちらの作品は、版画技法を用いておりますがコラージュや手彩色をされているので1点限りの作品になっております。
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米澤寛子 vessel リトグラフ、コラグラフ

vessel(容器)にシリアルが入っているように見えます111.png
冬場はホットミルクにシリアルで朝ごはんもいいですね〜

明日もお天気の予報です。朝ごはんをしっかり食べて、代官山に遊びに来てくださいね。お待ちしております〜


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by gallerynenohoshi | 2017-11-25 16:47 | 展示

printf (); プリントエフ@3日目

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早くも折り返し、3日目となりました。
嬉しいお声、たくさん頂戴しております。

さて、本日も作品をご紹介してまいります。

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「あれは、#5」/ 石版リトグラフ /鈴木 富美子 氏作品

ようく見ると、具体的な何かが描かれていることが見えてきます。
遠くから眺めると、一番上の会場写真のようにアクセントの緑と、その後ろのグレーがぼんやりと見えます。それくらい"何か"が見えないのも、いろいろなことを想起させ楽しめると思います。

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こちらは池田俊彦氏の作品を部分拡大してみました。近づいてみてみますと、ちいさなちいさな点の集合体。点の大きさは髪の毛の先で点を打ったような、それほどに細かな点です。
小さな点が集まって、インクが粒状に盛り上がっている部分も。
こちらも生で見ないと伝わらない、ただの印刷ではない"版画"ならではの凄さ、美しさだと思います。

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続きまして 小﨑 慎介 氏作品
(向かって左:「Y-01」 リトグラフ)
(向かって右:「reimei」板目木版)

こちらの作家はリトグラフ技法と木版画技法によって制作した作品をそれぞれ1点ずつ出展しております。
こんな風に、表現したいものに合わせて技法を変えるという見せ方もあるようです。
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「Y-01」作品の下部にある線はサインや手書きではなく、これも何度も試行錯誤を重ねたラインを版に起こして刷ったものになります。

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こちらは 杢谷 圭章 氏作品。
銅版画のなかでも"メゾチント"という技法を用いた作品になります。
こちらも近づいてみると、微妙な色が目に入ってきます。じっくりじっくり、眺めたい作品です。

いろいろな表現と技法を見ることのできるまたとない機会です。
版画をご存知ない方も、知っている方も、楽しめる展示になっております。
ぜひぜひお運びください。




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by gallerynenohoshi | 2017-11-24 17:45 | 展示

printf (); プリントエフ@搬入~初日

総勢7名の版画作家によるグループ展

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池田 俊彦 , 小﨑 慎介 , 鈴木 富美子 , 杢谷 圭章 , 結城 泰介 , 吉永 晴彦 , 米澤寛子

忙しい合間を縫って作家が勢揃い、昨日搬入〜そして本日無事に初日を迎えました!
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今展、技法や作品サイズ、テーマの縛りはありません。
共通しているのは"版画技法"という点のみ。

各作家の独自のテーマで深められた作品世界を、まずは並べる所からスタートしました。

つくること、みること、みてもらうこと、
これまでに重ねた経験から、配置もすんなり決まりました。

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今展はメンバーのうちのひとりがディレクションを行いました。
あらゆる版種の作品が展示されており、技術的にもかなりバラエティ豊かでお楽しみいただけますが、
ご鑑賞の際には是非技法だけではなく、作家個々の世界に "描かれているもの" にもご注目いただければ幸いです。

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会場にはエディションナンバー&サイン入りのカードがございます。ぜひ記念にお持ち帰りください。

さて、会場よりいくつか作品をご紹介いたします。
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DMやweb画像などなど、今回その魅力を伝えることが一番難しかった作品
吉永晴彦氏のシルクスクリーン技法作品です。
実際にご覧になられた方から、"これは目で見ないと"というお声をたくさん頂戴いたしました!
透明感あるインクを用いて重ねられています。
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こちらは結城泰介氏の作品。
少し近づいてみますね。
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ちいさなちいさな生き物達が、隅の方にひっそりと潜んでいました。
結城作品は2点ともコラージュ、手彩色の施された1点ものとなります。
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そしてこちらが今年子の星でも個展を開催した米澤寛子氏の作品。
今日会場で一番話題になりました!
技法的には リトグラフ、そしてコラグラフ になります。

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日が落ちるのもすっかり早くなりました。
この時間になるともう真っ暗ですが、今展は最終日を除き全日19:00まで開廊いたしております。
ぜひ寄り道、いかがでしょう。

作家の在廊情報ですが、生憎今回は日曜日の夕刻、そして月曜日を予定いたしております。
見応えのある作品が集っておりますので、
作家の視線を気にせずに"まじまじと"ご覧頂く機会と捉えていただければ幸いです。

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by gallerynenohoshi | 2017-11-22 18:00 | 展示

Aya Uotani 切り絵展 2017@ 最終日

Aya Uotani 切り絵展2017
今年も賑やかに終了いたしました!
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最後のお客様はスペインからのお客様。
どれも素敵!と悩みに悩んで決めきれず、でしたが
楽しそうに見てくださるお顔に、これからの展開が楽しみになる前向きな気持ちをいただきました!
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ますます精力的に続けていくと思います、ぜひ作家のSNSも覗いてみてくださいね〜

Aya Uotani ツイッターアカウント
→ Twitter 

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by gallerynenohoshi | 2017-11-20 23:54 | 展示

Aya Uotani 切り絵展 2017@ 5日目

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白い背景に白い作品を重ねた作品「真白」、昨日ご縁をいただきました!
白の美しさはぜひ目で見ていただきたいところです。

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先日upいたしましたフクロウモチーフの作品「望」。指先と比較してみました。
細かさ、伝わりますでしょうか。
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今回会場には珍しい風景をモチーフとした作品が展示されております!
こちらの作品は、切るだけではなくちぎることによって表わされた雰囲気が魅力です。
風景が過ぎ行く感じ、ノスタルジックな感じ、いろいろな情感のこもった作品です。

本日は18:30まで、明日月曜日は最終日のため12:00~17:00にて終了です。
今回しか見られない作品も多々あります、ぜひお立ち寄りください。





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by gallerynenohoshi | 2017-11-19 12:51 | 展示

Aya Uotani 切り絵展 2017@3日目

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3日目を迎え、小品たち、次々に作家の手を離れて行きます。

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こちらの金魚をモチーフとした作品は、会場ですでにお渡ししてしまいましたため
まだご覧になっていない方には申し訳ございませんが、せめて画像でご覧いただければと思います。
うろこのひとつひとつもそうですが、肉眼で見ないとわからない小さな穴も無数に空いていました。
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結晶シリーズも息を飲む美しさです。
指先で溶けてしまう結晶にも似たような儚さ、アクリル板を通しても伝わってきます。
小さくくり抜かれた丸い穴、これも作家の手と目を頼りに切り取られています。
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こちらは"真白"。白い紙と白い背景のコントラストが大変美しい作品です。
こちらもぜひ会場でご覧ください!




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by gallerynenohoshi | 2017-11-17 16:17 | 展示

Aya Uotani 切り絵展 2017@1日目

Aya Uotani 切り絵展 2017、本日よりの開催です。

まずはDMにも使用されたこちらの作品をご紹介いたします。
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"パピヨン"
DMでは少しわかりづらかったかと思いますが、いかがでしょうか。こちらの繊細な線、伝わりますでしょうか。
綺麗に額装され、すこし浮いた作品の下には美しい影が現れました。

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こちらは猫をモチーフにした作品"日常"。
木口木版のように、不定形な紙の切れ端に面白くイメージを膨らませてモチーフを入れ込んでいます。

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そしてこちらは"文殊菩薩"(部分)。
こちらはぜひ生でご覧いただけたらと思います。細く伸びる線を目で追っていくと
息が詰まります・・。

会期は来週月曜日まで。今回は開廊時間が長めに設定されております。
本日は夜21:00まで開いております、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

<開廊時刻>
11/15~17 12:00~21:00
11/18~19 11:00~18:30
11/20 12:00~17:00 (最終日)


<作家在廊予定>
15日(水) 終日在廊予定
16日(木)17日(金)17時ごろより21時まで在廊予定
18日(土)19日(日)20日(月)12時より終日在廊予定 ※20日は17時まで

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by gallerynenohoshi | 2017-11-15 13:01 | 展示

雨沢聖・槙宮サイ・江村あるめ 創作人形三人展 「sillage~シヤージュ」@ 最終日

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雨沢聖・槙宮サイ・江村あるめ 創作人形三人展 「sillage~シヤージュ」
無事終了いたしました。
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様々な方にじっくりじっくりご鑑賞いただきました。
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お人形たちも6日間よく頑張りました。
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今展を機に、ご縁をいただいた作品たちは一旦作家のアトリエに帰りまして、
綺麗に整えられた後、それぞれのお宅へと旅立ってまいります。
みなさまどうぞ楽しみにお待ちいただければ幸いです。

ご来廊、ありがとうございました。

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by gallerynenohoshi | 2017-11-13 23:44 | 展示