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井上 陽介 展 streamline XXXI@ 4日目

本日も晴天、絶好のお花見日和です。
山梨からの作家到着と同時に、入れ替わり立ち替わりたくさんの声が響きました。
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凝視する男性の目線の先にあるものは・・・
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ランプです!作家にしては珍しく、3週間にわたり小さな円に曲げられたパーツたちをくっつけてくっつけて、丸い形を作っていかれたそうです。
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さて、もしかしたらおお!と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
こちらの写真に写り込んでおりますのは丁度1年前、ポーランドへと旅立った東影です!
みなさーん元気に帰ってまいりましたよ!
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さて、本日も熱心に作品についてお話してくださりました。
そうそう、昨日ご紹介いたしました銅のカップは本日ご売約となりました。
会場にはございませんのでご覧いただくことができませんが、気になる方はぜひお声がけくださればと思います。

今日は外からご覧になってコーヒーセットにご興味をお持ちくださった女性方がいらっしゃいました。
聞けばバリスタさんとのことでした!
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昨日はいらしてくださった男性の方にピンブローチを試着して頂いてみました。桜のモチーフです。
シルバーの落ち着きの為か、お花でも違和感なくお似合いでした。
錫のカップ、お買い上げありがとうございます!

さて、残すところ日・月の2日間となりました。ぜひお出かけください!








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by gallerynenohoshi | 2018-03-31 18:13 | 展示

井上 陽介 展 streamline XXXI@3日目

いよいよ本日は会期も折り返しの3日目となりました。
2日目には展示しておりましたちいさなお匙類は全て完売です!
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絵の部分はそれぞれ表情が異なり、葉っぱが表現された部分の外はこまかな表情付けがなされており、煌きが美しい作品です。
こちらは会期中すこしお預かりさせていただくことになりましたので、会場にてご覧いただけます。
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こちらは茶葉を掬うのにぴったりな幅広なお匙。
あいにく会場にはございませんので、画像にてご紹介いたしました。
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今回は"銅"を用いた作品が多く並びます。
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淡く美しいピンク色が、銀との対比で美しさを魅せ合っています。
聞くところによると、銅のカップで飲むということは健康にもとても良いらしく、アーユルヴェーダの世界では有名なお話だとか。
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冷たいお酒の美味しい季節にぴったりな、錫の片口も並んでおります。
いよいよ折り返しとなりました、ぜひ週末のご予定にお加えください!





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by gallerynenohoshi | 2018-03-30 14:04 | 展示

井上 陽介 展 streamline XXXI@1日目

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穏やかな晴天のもとスタートいたしました!

DMをご覧くださった方はおや?っと思うかもしれませんが
こちらのポットも井上陽介氏の作品でございます。
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昨日ご紹介したこちらの豆を量るスプーンとともに、コーヒーにぴったりな作品たちが初お目見え致しました。
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今回初めて井上作品をご覧くださった、外国の方がスプーンとポットをペアでお求めくださりました!
国を越えても伝わるモノの素晴らしさ、嬉しい瞬間でした。
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色々とお話も弾みました!
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会場にはジュエリーもたくさんございます。
こちらの指輪、いろんな色が見えますが、すべて金属でできています。
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こちらは杢目金。江戸時代に生まれた技法で、金属の色味の違いによって現れる模様がまるで木目のようです。
硬い金属の中に見える柔らかな混じり合う模様が大変美しく、
時代を経ても変わらぬ価値観を持って、美しく感じられる事と思います。
江戸時代から今に続いているということもその証拠ですね。

来週月曜日までの開催です、ぜひぜひお出かけください。







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by gallerynenohoshi | 2018-03-28 18:19 | 展示

井上 陽介 展 streamline XXXI@搬入

さて、毎年美しくも面白い作品を見せてくださる井上陽介展。
今回もDM作品以外にこんなものも制作していたとは、とわくわくする作品が並びました。

明日の初日を前に少しご紹介いたします。
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並べていらっしゃる手の先にあるのはこちら、コーヒー豆を計量するのにぴったりなスプーンです。
カップ部分は銅、持ち手との間には真鍮が輝き、持ち手は紫色の深い光沢を放っています。
聞けばこちらの持ち手は "パープルハート"という木で、染めたわけではなく、このような色をしているのだとか。

それぞれにカップ部分の形が角ばっていたり、円錐形であったりとお好みにぴったりなものをお選び頂けます。

コーヒーがお好きな方へ、ちょっと気の利いたプレゼント、なんていうのも素敵だと思います。
今から父の日、母の日のご準備はいかがでしょう!

他にもコーヒーがお好きな方だとおお〜っとうなるような作品がございました。
また改めてお伝えいたします。
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ジュエリーもたくさんの新作をお迎えしております。デパートなどでは鉄壁のショーケースの中におさめられ
気軽にはめたりすることができない作品たちですが、個展では作品ととてもフレンドリーに触れ合っていただくことができます。
ぜひお気兼ねなくお手にとってくださいね。
間近でご覧になることで、金属の美しさもそうですが、色の面白さや形の不思議さなど、たくさんお楽しみいただけます。

明日12:00よりのスタートです。
ぜひお出かけください。

展覧会情報掲載ページ
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by gallerynenohoshi | 2018-03-27 16:03 | 展示

満季美香初個展「3」@最終日

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初個展「3」、本日無事に終了いたしました。

最後には羽をめいいっぱい広げた蝶々の作品もご売約となり、
「3」に引き寄せられるように3点ご売約、しかも3日目に作品が初めて旅立つなど
満季さんの作品世界のように、暗号めいたことが起こる会期になりました。

初日は雪、最終日には桜も満開で、時の流れを面白く感じる5日間でした。
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会場でご覧頂いた作品世界が、皆様の記憶の中で息づいていってくれたら、と思います。
作家はますます精力的に新たな世界を創造していくことと思います、どうぞその日まで楽しみにお待ちください。

お立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございました!


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by gallerynenohoshi | 2018-03-25 23:55 | 展示

満季美香初個展「3」@ 4日目

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奥の小部屋にて展示中のこちらの作品。
左右の向きが対になり、中にある蝶と幼虫も意味合いとして対になっています。
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そして、こちらの口元にも作家の意図がありました。
" r "の文字のカーブが、口から出て行くように配置されたもの、中に入るよう配置したもの、とそれぞれにちょっとした仕掛けが施されています。
ひとつひとつの色や配置、形に至るまで神経を払って、何の為にこうするのか、と確認しながら構築されています。
それでいて解釈を押し付けていない作品は鑑賞する側に見る自由を与えてくれます。

好きなように見て構わない、というタイプの作品も世の中にありますが
そう言われてしまうと逆にどう見ていいのかわからない、ということもあります。
満季さんの作品には作家の紡いだ物語が根底にあるため、エンディングを日々自由に選択できる物語という楽しみがあり、
包容力のある作品だと思います。

さて、残り会期は日曜日まで。
お仕事でデザインを通して、いろいろな情報を伝えてきた作家が初めて自分の世界を構築した展覧会です。
ぜひ広くご高覧いただけますと幸いです。



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by gallerynenohoshi | 2018-03-24 21:32 | 展示

満季美香初個展「3」@ 3日目

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満季美香初個展「3」、3日目の今日作品が一点旅立ちました。
まさに旅立つ、という言葉がぴったりのこちらの作品です。
偶然通りかかられたお客様でした。
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"a craving" =渇望と題されたこちらの作品は、側面に空が配され、平面作品なのですが立体空間を切り取ってきたような面白い違和感があります。

鎖で繋がれた鳥が壁の向こうの空に気がつき、
どうしようもない衝動に駆られて空へと羽を広げる様子が表されていますが
どこか作家自身にもリンクして見えました。
そんなことを思うと、旅立った第一号の作品がこちらの作品ということが殊更嬉しくなるのでした。
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作家の思う世界を表現するために、写真を用いたことによって現実の風景ではないもの・ことを実感を持って想像することができます。起きながら見ることのできる夢の世界という感じでしょうか。

制作時に、まるで映画監督のように作業しているという満季さん。
1点ずつの作品それぞれに、フタを開けるとたくさんのお話が飛び出します。
会期はいよいよ本日と、土・日で終了です。

土日は11:00~19:00まで開廊致しております。
ぜひ春の代官山へお散歩がてら遊びにいらしてください。



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by gallerynenohoshi | 2018-03-23 15:38 | 展示

満季美香初個展「3」@ 初日

初個展を前に、お仕事が大忙しの満季さん。昨晩無事に搬入を終えて、本日より5日間会期にてスタートです!!
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と、まさかの桜も咲いたというのに雪混じりの雨の東京。
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作品世界とも相まって、なんだか異世界にきてしまったような雰囲気です。
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さて、今回の作品たちは子の星でも珍しい"フォトコラージュ"という手法で制作されています。
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写真を元に緻密に構成された世界は、一見リアルなのですが、頭が一瞬困惑するようなトリックがたくさん散りばめられています。
作家の意思や感覚で、色や形はコントロールされ、絵描きが絵の具を使うように写真を意のままに使用しています。

絵の具が絵の具のままだよ、という風な言葉を絵画の世界では先生からの教えなどで聞くこともありますが
満季さんの作品は写真が写真のままそれぞれが分離せず、組み合わさるはずのないもの同士もひとつの風景として収まり、それが私たちの常識を刺激して、おもしろく頭が混乱します。
また、作品をキャンバスに焼き付けている点も面白い効果が出ています。

昼間でも夢の世界を見ることができますよ、今回は5日会期のため日曜日までの開催です。
作家も在廊致します、ぜひお出かけください。

満季 美香 初個展「3」
2018.3.21(水)~3.25(日)

21~23(水・木・金) 12:00~18:00
24~25(土・日) 11:00~19:00
※5日間会期のため曜日により時刻が異なります。


誰もが潜在意識で何かを感じ、何かをそこから見つけ出す。
人は皆、同じ物を見ながらも、違う物を見ています。

それぞれの作品を見たあなたが
あなたの中で“何か”を感じ、
そして“何か”を見つけていただければ幸いです。







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by gallerynenohoshi | 2018-03-21 15:00 | 展示

Modern Ancient 佐々木 里知 展 @ 最終日

Modern Ancient 佐々木 里知 展、本日無事に終了いたしました。

宮城県からのご出展ということで、在廊の合間を縫って、各所で開催の展示をご覧になりながら新たな作品への構想を練られていました。
今年の12月には、また違った形で展覧会を開催予定です。
ご都合が合いませんでした皆様、ぜひ冬の展覧会を楽しみにお待ちください。
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作品や制作について、たくさんのお話を伺いました。

昔は練り込みの作品も手がけられていたそうなのですが、だいぶ前にそちらのシリーズから今の作品へと移行されたそうです。
ですがお話を伺っていると、作られているものへの面白さ、興味、などは一貫されていました。

性質の異なるもの同士を組み合わせて作るということは練り込みにも、今回の制作の磁土の白と組み合わせたシリーズでも共通する事項ですが、
古いもの、時代を経たものに惹かれるということとそれを現代に作っている、という点も
異質なもの同士の組み合わせに感じ、面白いなあと思いました。

いろんな考えを織り交ぜながら、手を動かし続け、作品を作り続ける姿は自分自身をも発掘しようとしているように見えて、こちらまでわくわくした会期でした。

今回もお忙しいなか御運び下さいました皆様、誠にありがとうございました。



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by gallerynenohoshi | 2018-03-19 19:13 | 展示

Modern Ancient 佐々木 里知 展 @ 5日目

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とおく宮城県で作陶中の佐々木里知さん、いよいよ月曜日で会期終了です。
この貴重な会期に初めて作品をご覧になられた方から、ご不在中にも様々な感想をお預かりいたしました。
じっとご覧になるお若い男性の姿もちらほら。どこか博物館のような雰囲気も感じます。

昨日は残念ながら在廊が叶いませんでしたが、ご不在中にいらしたお客様がたがどなたもじっくりじっくりと1点ずつ丁寧に眺めてくださる姿が印象的でした。
絵付けをされていない部分にも、土の持つ風合いがもつ豊かな表情があり見飽きません。
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いろんなお話をしてくださる佐々木さん。
作品を持った方から、陶器じゃなくて木みたい、という感想も飛び出しました。

布のようなあたたかみをもった作品をつくりたいという想いが、鑑賞する方にも伝わったのではと思います。

最終日も作家在廊致します。
ぜひご高覧下さい。


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by gallerynenohoshi | 2018-03-18 18:23 | 展示