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愛しさへのいざない 小山忠之 (Nii) 陶芸展 蝶と番人 2019.11.1(金)〜11.3(日) @ 設営

さて!お次の展覧会は昨年に第一話となる物語を開催いたしました
"小山忠之陶芸展 愛しさへのいざない 第二話・三話"を開催いたします!

副題は"蝶と番人"。

果たしてどんな世界に連れて行ってくれるのか、そしていよいよ動き出す物語が楽しみです○
来年お見逃しのみなさまも、会場にてお話の入り口を作家の口からお楽しみいただけると思います。
ぜひぜひしばし現実世界から離れて、夢の世界をお楽しみください。

会場は火曜日から木曜日まで、たっぷりと3日間を設営に費やして作り込みます!!
展覧会は11/1(金)・2(土)・3(日)の3日間!

明日の13:00より開催いたします!どうぞお楽しみに〜!

インスタグラムへ設営の様子をちらり載せておりますのでぜひご覧ください○
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愛しさへのいざない 小山忠之 (Nii) 陶芸展 蝶と番人

2019.11.1(金)〜11.3(日)

金 /土 ・・・13:00~20:00
日 ・・・13:00~19:00


“愛しさへのいざない”展は陶芸作家 小山忠之(Nii) の見た夢の世界を元に紡いだ、全7話からなるお話の世界。
昨年のプロローグ開催から1年が経ち、物語は2話、3 話へと旅を続けます。
夢の続きを見ていた少年が不思議な魅力の巨大蝶々 に導かれ、見たこともなかったサーカス団と出会います。
少年と蝶々はいったい何処へ向かうのか… 愛情を描いたファンタジーの世界をどうぞお楽しみ下さい。


小山 忠之 (Nii)
1971年4月 小山功男・友子の長男として生まれる。
1993年 文化学院芸術専門学校卒業。陶芸の伝統を学ぶ。 杉並に陶芸窯アトリエを築き独立。文化学院の非常勤の講師を勤める。

1994年 12月初の個展 ガイアを開催。
1996年 3月 Roots 陶芸教室を開校。
1998年 11 月 2 回目の個展《象陶器展》を開催。象をテーマに器などを出品。
2001年 12 月 第1回 Roots クリスマス陶芸展を開催 ( 生徒作品を発表 )。3回目の個展《TADAYUKI TOY’ S》を開催。 陶芸の幅の広さをフィギュアにて表す。
2009年 8月 4回目の個展《circus~1st 愛しさへのいざない~》を開催。
2016年 3月 Roots 陶芸教室開校 20 周年を迎える。
2018年 7月 愛しさへのいざない 小山 忠之(Nii) 陶芸展 を開催

by gallerynenohoshi | 2019-10-31 16:28 | 展示

2019.10.23(水)〜10.28(月) 村上 暁 作品展 「 小さな風景 」@ 最終日

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今年の展覧会は、いままで制作の主軸に使ってこられた画材がまさかの廃盤となり、
新しい画材で、そして筆で絵を描くという大変な技法転換を迫られた村上さん。

けれど、新たな技法で生まれてきた作品たちは、
今までとは見た目上の雰囲気は異なりますが、伝えたいこと、もの、はそのままで、
絵の具というものは道具に過ぎないのだな、と感じました。
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落書きの筆致はいつものまま!
今年も新しい笑いや想像を見せていただきました。

さて、来年の10月も個展の開催が決定いたしました。
果たしてどのような絵に進化していくでしょうか。
最終日にお越しくださった画材メーカーの方とのお話の中で、
色々と新しい展開も見えてきたように思います。

また1年、楽しみにお待ちください。
お立ち寄りいただきました皆様、誠に有難うございました!



by gallerynenohoshi | 2019-10-28 21:56 | 展示

2019.10.23(水)〜10.28(月) 村上 暁 作品展 「 小さな風景 」@ 5日目

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本日より日・月と作家在廊です○
年に一度、絵と作家に会うのを楽しみにされている方々の、絵に対する賑やかなご感想を笑顔で受け止める村上さん。

一枚の絵ですが、このシーンに至るまでにどんなことが起きて、今絵の中ではどんな会話が繰り広げられていて、と
鑑賞者が自由に想像できる余地が存分にある作品たち。
絵を見るのって楽しいなあ〜と心から思います。
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"おすそわけジャム"ねずみとねずみが仲良くおすそわけ。ほのぼのしますね〜。
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"年賀状"
村上さんといえば、のこのカラー。しんしんと降る雪の夜、2匹の間にはどんな会話が生まれるのでしょう。
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奥の小部屋にはちいさな風景が集まりました。
中でも珍しいのが右側の作品"慈雨"。

いつもの作品とはまた一味違った説得力を感じて、不思議に聞いてみましたら
ご自宅の近くから見える川と山々の風景なのだそうです。
溢れる想像を絵にされてきた村上さんが、実際の現場を絵にされるのはとても珍しいことだと思います。

さて、今回は画材と技法を変えての初めての展覧会。
作家が生きている限り絵の雰囲気は変わっていきますが、今回は特に大きく変化しました。
ぜひ、生の作品をご覧いただけますと幸いです。




by gallerynenohoshi | 2019-10-27 22:20 | 展示

2019.10.23(水)〜10.28(月) 村上 暁 作品展 「 小さな風景 」@3日目

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本日、あいにくと外は大荒れのお天気。だいぶ肌寒くなってきました。
こんなもくもくの雲の湧く頃には、暑さがうっとおしく、早く涼しくなれ〜と思うものですが・・。

今日はもうひとつお天気に関係する作品をご紹介いたします。
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真ん中の作品"春雷"です。

緑色のジョウロを持って、なにやら思案げな顔のうさぎさんに、もくもくの羊に乗った雷様?
春雷、という言葉を今一度調べてみましたら、"春の訪れを告げる雷"だそうで。

緑にぽつぽつと咲くちいさな花、4匹の穏やかな感じはなるほど、ゴロゴロピカ!っと
怖い雷ではなくて、春がきましたよ〜〜と言いながら、お花に水をあげて、そよ風を吹かせて、
となんとも平和な世界が見えてきました。

そうそう、村上さんの作品をいつもご覧くださる勘の鋭い方は、もしかしたら
おや??
と何かお気づきになられたかもしれませんね。

大作でこれだけの色が出るのは初めてのこと。
実はいままで使っていた画材、"オイルバー"がこの程廃盤になってしまいました。
ということで、今回は違う画材、異なる描き方、で作品を制作されました。

作家にとってこれがどれほどのインパクトか。
今回はそんなことで、転機となる展覧会となりました。
また新たな展開を迎えた作品たちを、ぜひご高覧いただければ幸いです。







by gallerynenohoshi | 2019-10-25 15:19 | 展示

2019.10.23(水)〜10.28(月) 村上 暁 作品展 「 小さな風景 」@2日目

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"夕日"
村上さんカラーのセピア調の色に、なんだか懐かしい思い出がこみ上げてきます。
本日、こちらの作品を見初めていただきました。ありがとうございます!

遠く岡山県にて制作を行なっている作家ですが、
毎年秋の個展の度に、新しいファンの方が増え、そして新作を楽しみに
繰り返し足を運んでくださる温かい方々で優しい時間が流れる会場です。

今回は日・月と2日間のみの在廊ですが、会場にはたっくさんの大作と、
らくがきをご用意して皆様をお待ちしております。
今年もらくがきたち、大好評です○

インスタグラムの方へいくつかアップいたしますのでぜひご覧ください。





by gallerynenohoshi | 2019-10-24 19:46 | 展示

2019.10.23(水)〜10.28(月) 村上 暁 作品展 「 小さな風景 」@1日目

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子の星の秋といえば!の村上さん。

今年もこの季節がやってまいりました。今回は「小さな風景」というタイトルの元開催されている展覧会ですが、会場には大作がずらり。奥の小部屋には小品たちをちりばめられています。

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こちらの作品タイトルは "ドリームタイム"。
軽トラに乗ったぞうさん。楽しそうで鼻歌まで聞こえてきそうです。
ドナドナド〜ナ〜ではなくて、きっとこれから農作業に出かけていくのかなあ、なんて。

今回も落描き帳、というレベルにおさまらない素敵なスケッチたちを集めたファイルがございますのでどうぞお見逃しなく!

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村上 暁 作品展 「 小さな風景 」
2019.10.23(水)〜10.28(月)
12:00~18:00
最終日~16:00

作家在廊日 27(日)・28(月)


by gallerynenohoshi | 2019-10-23 19:18 | 展示

友澤 達也 展 日本の山Ⅲ 2019.10.16(水)〜10.21(月) @ 最終日

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"劔"
入り口でお迎えしておりましたこちらの作品も、旅立って行きました。
こちらもいつもの作品たちに比べ具体的な風景が想起されます。
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刻々と変化していく作品たち。
次はどんな表情となるのでしょうか。

またの機会をどうぞお楽しみに!


by gallerynenohoshi | 2019-10-21 21:33 | 展示

友澤 達也 展 日本の山Ⅲ 2019.10.16(水)〜10.21(月) @ 5日目

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"阿弥陀岳と大同心(幻影)"

流れる雲と、その上から顔を覗かせる山の姿。
今回一番大きな会場作品です。

インスタグラムの方に、実際の現地の風景を収めた写真を載せてみましたのでぜひご覧ください。

幻影という副題がついたこちらの作品は、その通り幻の様に見えた風景と、実際に見えた風景を
頭の中で組み合わせ描いています。
冬の山、夏の山、いろんな表情とその時々に見えた場面が一枚の絵におさめられている様に見えました。

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"山"と題されたこちらの作品は、人物クロッキーが元になっています。
山の稜線と人の体のライン、どことなく通ずるものがありますね。

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こちらは"朝"という作品。ご売約となりましたので、ぜひ会場でご覧くださいね。

タイトルを聞いて、ああ!と思うのもよし、見ずに想像を楽しむのもよし。
絵を見る面白さや自由さ、寛容さみたいなものが、墨にはあります。
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今回は会場ですこし、公開制作も行いました。
新たな表現として、細く繊細な線も加わって、これからの作品の変化も楽しみになりました。

さて、会期は明日月曜日まで。
作家も在廊しております、ぜひお気軽にお立ち寄りください。







by gallerynenohoshi | 2019-10-20 22:26 | 展示

友澤 達也 展 日本の山Ⅲ 2019.10.16(水)〜10.21(月) @ 3日目

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昨日、通りがかりの若い女性たちから、黄色い声をいただいたこちらの作品!
勢いよく流れる滝の姿が描かれています。

現地で滝と対峙して、持ち帰ってきたその音と勢いを、
和紙へ、白と黒の2つの色で表現しました。

「やば!かっこいい!!」

なんて、一番嬉しいお声を頂戴いたしました〜○

これまで、風景を抽出し、抽象的な空気感で描かれてきた友澤さん。
今展に並ぶ作品は、いままでの作品の傾向からするととてもめずらしく、"そのもの" 自体が描かれているものが
多いように感じます。
果たして何か心境の変化があったのでしょうか。
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会期は来週の月曜日まで。
作家は終日在廊の予定です。またお天気が崩れてまいりそうですが、ぜひご高覧いただけますと幸いです。



by gallerynenohoshi | 2019-10-18 18:01 | 展示

友澤 達也 展 日本の山Ⅲ 2019.10.16(水)〜10.21(月) @1日目

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はじまりました、" 友澤 達也 展 日本の山 Ⅲ "
今回DMに使用いたしましたのはこちらの作品、タイトルは「流」。

そこまで大きいサイズではないのですが、音まで聞こえてきそうな力強い存在感のある作品でした。
奥の小部屋に展示しておりますので、ぜひ小さな部屋の中で、目の前に立って楽しんでいただけたらと思います。

そして今回、作家初の試みとして軸装作品が並びました。
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墨と和紙ならではの面白い表現の数々。
模様や滲み、勢いがそのまま紙に写しとられています。

作家はよく山に登ります。
しっかりとした装備でないと登れないような雪の在る山にも登るのだそう。

そうして登った先で、風を感じながら描き、自宅に戻ってからそれらに再度手を加えたり。
その往復の中でできた作品たちを、白と黒で表現しています。

今回の作品は珍しく、とても具象的な描き方の作品も並びました。
どうぞ見比べてお楽しみいただければと思います。

会期中、作家在廊いたします。
ぜひご高覧ください。











by gallerynenohoshi | 2019-10-16 19:22 | 展示