つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @ 8日目

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こちらですよ~と会場をアテンドするように展示しておりますのは 米澤寛子さんの版画作品。今回はモノタイプのお作品をお預かりいたしました。
ふっと力の抜ける線と間が、生活空間の中に置いたときに、いい息抜きのできそうな空気をもたらしてくれそうです。

さて、会期2度目の週末を迎え、お手元へ迎えていただいた作品も増えてまいりましたので、
新しく追加された作品も会場に並びました。

先日、陶芸家の藤内紗恵子さんが、マグカップを2点お持ちくださりました。
こちらの釉薬の色合いが美しい作品です。
すでに1つはご売約となりまして、残り一つはまだ会場でお手に取っていただけます。
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お花のような色合いのグラデーションのきれいなカップです。

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堀江遼子さんの、おすわりするタイプの”ぽんぽこ”も何匹かやってまいりました。
おしりのかわいい箸置きたち、だいぶ数も減ってまいりました。
こうして並べてみますと、一匹ずつ表情が異なりますね~。
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こちらの器は昨年もご出展された Forchetta フォルケッタ さんの器です。
昨年は白い板皿が素敵でしたね。今回は白・青・桜・瑠璃色の器と、箸置きをお預かりいたしました。
一点ずつ表情が異なりますので、会場でその表情、そして形の個性などをご覧くださいませ。
いずれも繊細で、きれいなキワの作品です。ため息の出るような佇まいです。
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上に掛かっているのは 坡山海香さんの日本画作品「金のぶどうパン」。
つつみ展奥の会場にて開催予定の企画展、「春と花展」ではさらに数点、その世界をご紹介いたします。
どうぞお楽しみに。
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三原なぎさんのガラスのリングホルダーに、SOLITOさんのリングを載せてみました。
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こちらは碓井志津子さんのガラスのお作品、タイトルは”cat”。
ヒヤシンスポットということで、入れ口にくびれがございます。

色合いと表情、そのままお部屋にそっと置いておいてもいいアクセントになりそうです。
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こちらは王瑞竺さんの陶作品。ドライフラワーを差してお使いいただけますが、
そのまま置いておいてもお楽しみいただけると思います。
”土の層”と題された作品は、幾重にも重なった層の連なりが、自然のような造形美を持っています。

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こちらは亀倉琳さんのお作品。シルバーの色合いとガラスの白い色のきれいな作品です。
すこし大ぶりな作品ですが、葉先のシャープさから、すっと体になじむ作品になっております。

他にもご紹介しきれない作品がたくさんございます。宝探しのように、いろいろとご覧くださいね。












# by gallerynenohoshi | 2019-02-03 23:08 | つつみ展

つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @4日目

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美しい佇まいのカードケース。こちらの3色は、作家自身が染め、縫い、ひとつずつしっかりと仕事を重ねて作り上げました。
作家紹介ページ@三富慎也

お手に取ってくださった方からは、ん?革?と、一瞬”?”が飛び交います。
紙みたいと、手触りの不思議さと温かさに、なんだろう、となるみたいです。

作家の三富さんは、”今ならでは”を考えて制作しているといいます。

普段私たちが目にする綺麗な革とは違って、コルクのような繊維が見えていますが、
これはお店に並ぶ皮革製品になるには、汚れや傷とされているためにあまり見ることがないのだそうです。
エコであること、も真面目に考え、染めだしに使う珈琲殼は、身近で出た出し殻を使ったりと、物たちへの愛情に溢れていました。
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ちょうど三富作品をお持ちの方がいらしたので、2ヶ月ほど経過した状態を写させていただきました。
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使う人の容量に合わせて、形が出来ていく様も面白いですね。
左右ともに2ヶ月ほど。
かっちりと硬さのあるものですが、入れようと思えば割と入っていくみたいです。
実用的なのも◯ですね。

他にもポーチやペンケース、パスケースなどもございます。
ひとつずつ少しずつ、風合いが異なりますのでお手に取ってご覧ください。

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こちらは 井上藍さんのお皿。呉須を染み込ませた和紙で器を染めるのだそうです。他にも丸皿、長皿などをお預かりいたしました。美しく、奥ゆかしく上に乗せた物たちを引き立たせてくれる清楚なお皿たちです。

井上藍さんはもうひとつのお顔をお持ちでして、今回は平面作家としてもご出展されております。
そちらの作品はまたの機会にご紹介いたします。
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さて、上に乗せていた豆大福も美味しそうに見えますね〜
こうして板の上に置いた時よりも。
普通は豆大福を板の上には置きませんが、こちらは硝子でできた作品なのです。

内田絹子 さんのお作品で、昨年は卵型の硝子の中に入った飛行機とひこうき雲、そして不思議に追いかけてくる虹の作品に皆様目を奪われておられました。
今年もくすっ、とみなさんを楽しませてくださっております。
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人の手ってすごいなあと、毎年この会期の時に圧倒されます。これだけ多種多様な表現を一度機に見るのはなかなかなことです。
こちらは きむらななえ さんのワイヤークロッシェ技法で編まれたお作品。
ちいさな輪っか、見えますか?

" 常に「手編み」であることを忘れずに、編み目にほんの少し遊びを残して金属を柔らかくみせることにこだわっています。シンプルで、ミニマムなデザインを心がけています。 "

その言葉通り、冷たそう、痛そう、など細めの金属から連想されそうな繊細で怖そうなイメージはなく、
不思議とふんわり、あたたかみがあり、かつ金属ならではのシャープさの美しさが光る作品です。
他の素材であると、甘く可愛らしくなり過ぎてしまいそうな色や形たちも、きむらさんのお作品たちはどこかすっきりとしていて、身につけた方にちょうど良い個性をもたらしてくれそうです。

ピアスが開いていない女性の方にも嬉しいお気遣いが。
モチーフたちのほとんどが、近しい雰囲気のイヤリングバージョンもご用意してくださっております。
とにかく種類がたくさんですので、こちらもぜひ会場で。

三富さん、きむらさんは 2/11までのご出展ですのでぜひお早めにお越しください。

# by gallerynenohoshi | 2019-01-28 22:31 | 展示

2019.1.25-2.4 松村淳ガラス作品展 -冬の窓辺- @ 4日目

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はじめて作品をご覧くださった方も、今までご覧くださっていた方も、ちいさな小部屋の展示ではありますが
いろいろな風景と、初の試みによって見応えのある空間になりましたので、お楽しみいただけたのではないでしょうか。

初日〜土日を経て、そんな初の試みの作品たちもいくつかご売約いたしました。
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こちらがその新たな試みの一つ、"風景の小石"です。ぎゅっと握ることができるので、なんだかお守りのようでもありました。

ちいさなブローチに閉じ込められた風景たちも、楽しく目移りしていただいて、旅立って行きました。
下のリンクにてご紹介しておりますのでよろしければご覧ください。
上の画像はひとひらの風景ー霧の森ー。


・・・
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こちらは個展会場の手前、ガラスのショーウインドウ部分へ飾っている作品です。タイトルは ひとひらの風景ーおぼろ月ー。
空気ごと、切り取ってきたかのような微細な色、そして内側からほんとうに月が光を放っているかのようにぼうっと光を湛えたさまは、いつ見ても見飽きません。
個展にお越し下さった際にはぜひこちらもご覧くださいませ。

オブジェ作品やブローチ作品の小さくささやかな世界観を、さらにさらに小さくした作品も並びました。
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こちらは風景のイヤリングー街ー。
下層に鏡が貼り合わせてあり、角度によって煌めきを放ちます。

種類もたくさんですので、会場でお一つずつご覧くださいね。

# by gallerynenohoshi | 2019-01-28 20:20 | つつみ展

つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @3日目

今日は出展作家の星飛鳥さん、亀倉琳さん、石坂日奈子さんがお越しくださりました。
作品にまつわるお話を直に聞くと、”そうだったのかあ・・”や、たくさんの”なるほど!”と思うことが出てきます。
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ちょうどこの日、星さんの指輪に目を留めてくださった方がいらっしゃいましたので、ご試着の様子を一枚撮らせていただきました。
つけていたのはこちらの作品。
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杢目金の指輪は、すこし太めのデザインをみることも多いのですが、星さんのお作品は細めのもの、太めのもの、ちゅうくらいのもの、すこし個性のあるもの、など実に様々。
細めの指輪だと杢目金の金属の模様をあまり味わえないのでは?とご心配な方もおられるかもしれませんが、
細い指輪は凛としたシャープな印象を放ち、この細さならではの美しさがあります。

指輪のほかに、ブローチもございます。
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亀倉琳さんはちょうどご自身の作品をつけていらしたのでこちらもお写真を一枚。
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”花びらのリング”です。会場にございますのでぜひお手に取ってみてくださいね。
植物をモチーフにしたお作品が多くございますが、チェーンの作品も素敵ですのでぜひぜひ会場でご覧ください。
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こちらの指輪二点も亀倉琳さんのお作品。
上は石の有機的な美しさ、そしてシルバーの爪の直線的な美しさが響き合いのきれいな指輪。
下は、シルバーを変形させたレースのような個性的な形です。
指につけてみるととってもよいアクセントになります。
シンプルな服装にも合いそうです。

会場内の作品たちはどれも個性が光るのですが、その主張が激しく、押し付けてくるというようなことがなく
見る側・使う側の余地を存分に残したものが多いなあと感じます。

こちらもそのひとつ。
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rishtaさんのお作品。こちらのバッグは普段手縫いでちくちくとじっくり作品を仕立てられるrishtaさんの作品の中では大変珍しい、
一晩で仕立てられるというバッグ。
きっと普段じっくりと革に向き合っているからこそできるお仕事なのではないかと思います。
普段のお仕事が油彩なら、こちらはドローイングのような味わいがあります。
革のしわが、身に着けた方の体に沿ってできていくため育てていく楽しみが存分にあります。
本日早速ご売約いたしましたので、画像だけでも、とお届けいたします。

金土日、と早速続々と作品が旅立っておりますが、まだまだたくさんの作品たちがございます。
どれも個性豊かなものばかり。ぜひお時間に余裕をもってお越しくださいませ。


# by gallerynenohoshi | 2019-01-27 22:09 | 展示

つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @ 2日目

二日目を迎えた会場です。

奥の会場で開催中の 松村淳ガラス作品展ー冬の窓辺ー、ご縁をいただいた作品も増えてまいりました。
初日早々に、展覧会のご案内に掲載いたしましたおうちの形の作品の小さなタイプも旅立ちました。
松村淳展@1日め
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オブジェ作品のほかに、松村さんの世界観を身に着けられるサイズにぎゅっと凝縮した
ピアス・イヤリング・ブローチも今回たくさんの種類をお預かりいたしました。

いずれも一点ずつ丁寧に絵付けされており、ぴったりと同じものはどれひとつとしてありません。
左右でも風景が異なっており、楽しく眺めていただけます。
身に着けたご自身はもちろん、目にされるお相手の方がついつい見入ってしまうかもしれませんね。

開廊2日め、ということでまだお選びいただける余地がございます。
ということでブローチをお考えの方へ、奥にしまっておりました在庫もお見せいたしました。

楽しくお悩みくださった末、こちらの3点にお心を決めてくださりました。
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うーん!とても素敵なセレクトでした。

どの作品も捨てがたく、悩むのが楽しくも苦しくもありますが、
悩んだ末にお帰りになる方、いやいや数のあるうちに選ばなくっちゃ、とおっしゃる方、様々ですが
どちらの作品もきっとご縁ある方のお手元へと、すんなり収まる気がしています。

こちらは藤内紗恵子さんの”カップ貫入”。
この器も実に悩みの種の尽きない作品です。
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といいますのも、外側の釉薬の垂れ加減と、模様の入り方、
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中の釉薬の色のたまり加減に、模様の出方、・・
こちらも在庫をずらりと並べてじっくり吟味。
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お悩みの末、この子で!とお決めくださりました。こちらの側から見ますと、2点の垂れが見えますが、
反対側はすっきりと雫垂れのない波線のきれいなラインと、2種類の美しさを味わえる作品でした。

こちらは Mayumi Ishidaさんの音のピアス。平面絵画も制作なさっている作家さんで、
今回こうして身に着けられる作品をご出展なされるのは初めてなのだそうです。
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色面分割が、球面に施されており、色合いも実に様々。
描かれているのは、音の風景なのだそうです。
画像の作品はご売約いたしました。他にも、淡い色調の作品などなど、こちらもぜひ会場でお手に取ってご覧くださいませ。
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# by gallerynenohoshi | 2019-01-26 22:31 | つつみ展