人気ブログランキング |

2019.9.22(日)〜9.29(日) 硝子のカタチ つのだ ゆき 個展 @ 最終日

e0272050_18370674.jpg
蟻の行列。
こちらは会場で、どうやってつくるの??というお客様の問いかけに応じて
すいすいっと実演されたありんこたち。列をなしました。
出来立てホヤホヤの子をお求めいただくこともできるんですよ〜
なんだか縁日みたいで面白いですね。

作品が生まれてくる様子を直に見ると、この造形の凄さを改めて感じてくださるようで
みなさま食い入るように見つめてくださる様子に、毎度嬉しい思いでした。

今回もミツツボアリちゃんたちは大人気でした。
e0272050_18404498.jpg
こうなると全色揃えたくなりますね!!

そして今回特にみなさまを驚かせたのがこちら
e0272050_18412604.jpg
e0272050_18413138.jpg
脱皮中のセミ!
なんとこちらは着脱可能。いやはや、もう"すごい"の一言しか出てきませんでした。
あと、"かわいい"という声、この2つが主に聞こえてきました○

e0272050_18414428.jpg
e0272050_18440520.jpg
最後に、こちらのマイマイカブリももらわれてゆきました。

つのださんの推し、のようでしたので嬉しい最終日となりました○
なんとこの面白い名前の通り、カタツムリを食べないと成長できないという、なんともおかしな生体の虫で・・

面白い虫が特に集まった今展。
虫がそんなに得意ではない方も、このガラスの作品を通してその面白さをお楽しみいただけたようでした。
つのださんの技巧とセンス、そして愛情があるからこその愛らしさなのかな〜と思います。
ますます脂が乗って、その技術に磨きがかかっております。
次の作品はどんな子たちを見せてくれるでしょうか。

みなさまと共に楽しみにしたいと思います。
足をお運びくださりました皆様、誠にありがとうございました!

他の画像などはぜひ TwitterInstagram をご覧ください。







# by gallerynenohoshi | 2019-09-29 22:35 | 展示

2019.9.22(日)〜9.29(日) 硝子のカタチ つのだ ゆき 個展 @6日目

つのださんの展覧会では恒例となってまいりました、実演!
今回も行なっておりますよ〜〜

説明するより作った方が早い!、と説明しながら、観衆の目にも負けずにすいすいすいっと作っていきます。
e0272050_15001195.jpg
e0272050_15001189.jpg
e0272050_15002363.jpg
e0272050_15004115.jpg
e0272050_15055064.jpg
今回は虫たちを収めるガラスケースも自作されました。
なんとこの木の台座も自分の手で削り出して作っているんですよ〜。
そのこだわりは半端なく、段差状になっている部分は大きさの違う木を貼り合わせるのではなくて
横から見たときの木目を合わせるために、一枚の木を削り出して段差を作るというこだわりぶり。
見えないところまで手を抜かないその仕事っぷりが、
この細やかさに繋がっているのですね〜。
e0272050_15082428.jpg
こちらは本気バージョンの蟻さん。デモンストレーション用の子よりもさらに一段細かいものとなっております。
e0272050_15003485.jpg
こちらはキリアツメ 。
砂漠に住んでいるという虫で、その名の通り、背中に集めた霧の水分を飲むのだそう。
e0272050_15043483.jpg
こちらは人気のカタゾウムシ。
背中の模様を虫眼鏡を使ってみてみてくださいね〜!

e0272050_15004897.jpg
今回はこちらの新作翅ピアスも並んでおります。
どうぞお見逃しなく〜!


# by gallerynenohoshi | 2019-09-27 21:58 | 展示

2019.9.22(日)〜9.29(日) 硝子のカタチ つのだ ゆき 個展 @3日目

e0272050_14100821.jpg
母:強く生きなはれ!
子:うっす!!!

ということで、ハナカマキリ(1齢)のちびっこ2匹が中国へと旅立ちました!
なんとなくカンフーな感じですね!

e0272050_14123781.jpg
さて、そしてこちらはハラビロトンボ。
この翅の透明感はガラスならではですね。お腹の透明感の青色の美しさも、ぷっくりとした形、
そしてこのくいっとあげた姿勢などなど。まるで生きているかのよう。
もちろんこのとまっている木もガラスなんですよ〜〜。

会場からは日々おうちへ迎えられていく子がおりますが、
作家、頑張って日々新作を作っております!

会期中最終日をのぞき19時まで。
ぜひお立ち寄りください。




# by gallerynenohoshi | 2019-09-24 21:53 | 展示

2019.9.22(日)〜9.29(日) 硝子のカタチ つのだ ゆき 個展 @1日目

今年の5月にも、親子展でご紹介いたしました硝子昆虫作家のつのだゆきさん。
今回もさらにさらにこだわりの詰まった作品たちを連れて、
会場を埋め尽くしました〜!

まず、入り口にはこちらの"チョウセンカマキリ"
e0272050_17503924.jpg
e0272050_17521572.jpg
触覚、足先、目、鎌に節に、
どこを見ても息を呑むばかり。

今回、作家オリジナルのガラスのケースも会場に並んでおります。
さすが作品との相性はぴったりです。

作品をケースに閉じ込めることで、より繊細に、美しく儚いものとして
眺められるような気がします。

会場には他にも見たことのないような虫たちから、知っている虫まで様々並んでおります。
どうぞじっくりとご鑑賞ください。









# by gallerynenohoshi | 2019-09-22 22:46 | 展示

2019.9.15(日)〜9.21(土) 東影 美紀子 展 @ 最終日

東影美紀子展、本日無事に終了いたしました。
最終日の今日も、嬉しい瞬間に立ち会うことができました○
e0272050_21472895.jpg
e0272050_21504561.jpg
もう1年ほど、 "何か" 壁にかけるものを御探しの方が、今展をwebでご覧になって足を運んでくださりました。
e0272050_21482738.jpg
そして、こちらの "やがて森になる" の作品を、お迎えいただきました。
会場作品もじっくりとご覧くださって、うれしい眼差しをいただきました。
ちいさなお子様もおられるそうで、木と一緒にぐんぐんと育ってくれたらいいな〜と思います。
e0272050_21464207.jpg
e0272050_21463557.jpg
今回一番の大物です。 "眺めのよい場所"。

このタイトルを見たときに、単純に風景、というよりも心持ちのような気がしました。
自分自身の中の気持ちが整理され、やりたいこと、すきなもの、そんなものを俯瞰しているような
作家の姿が浮かんできました。

今展示の作家は、以前子の星で長く働いてくれていたスタッフなのですが、
一昨年ポーランドへ旅立ち、そして帰国してからは住み慣れた関東を出て、今はちょっぴり遠くで制作を続けています。
ものを作って、何かを自分の中から生み出していく作業というのは、やっぱり特異なことだと思います。
そこに環境の変化が加わるのですから、手を動かしていくこと自体すごいことです。

いいことも大変なこともひっくるめて、自分の足でしっかりと歩いてきたからこそ見えるであろう
その景色や、眺めの良い場所にたどり着いた作家の熱のこもった作品を見ていると、
こちらまでその眺めの良い場所にいるような気持ちの良さを感じます。

e0272050_21473954.jpg
この次はどんな風に歩いていくのか、皆様と一緒に楽しみに見ていきたいと思います!
御忙しい中足を御運びくださりました皆様、誠に有難うございました。

会場作品の一部は、今後 WEBSHOP にてご紹介してまいります。
他、お気になる作品がございましたら、お気軽にお問い合わせください○



# by gallerynenohoshi | 2019-09-21 22:06 | 展示