つくるひと×つかうひと×みるひと展2019 @ 1日目

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総勢54名の作家による作品展、本日よりスタートいたしました!
あっという間に真っ暗になってしまいました、、
会期によって多少人数は前後いたしますが、幅広い表現の作品たちが
ぎゅぎゅっとつまった27日間になります。

会期中、奥の小部屋では3期に分けて企画内企画展示も開催いたします。
ぜひ何度も足をお運びください。
展示の陳列も順次変えてまいりますので、違った作品に目が合うかもしれませんよ。

そして本日より2月4日まではガラス作家の松村淳さんの個展を開催中です。
本日の様子はこちらよりご覧ください。


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ペーパードライポイント、という一風変わった方法で版画作品を制作していらっしゃる 
YOSHIE UEKI さんが日中在廊してくださりました。
興味深いお話をお伺いいたしましたので、皆様に会期中お伝えしてまいりたいと思います。
精力的に活動をなされており、新たに開催されるイベントのチラシをお預かりいたしました。
作家情報:YOSHIE UEKI
実作品はぜひ会場でご覧くださいませ。

さて、今回は会場内のありとあらゆるところに作品がございますが、
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ギャラリーの天井を悠々とのんびーりゆれ歩く子鹿とヤマボウシのモビールも、見上げてみてくださいね。
他にもコアラにリス、ユニコーンたちもぷらぷら~っとしております。

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こちらのきれいなグラデーションはShukuko Quiltさんの草木染リネンのポケットティッシュカバー。
全て違うお色をお送りくださりました。画像は赤系ですが、黄色に青色に緑色などさまざまなお色がございます。
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、ということで悩みます~!
色が色を引き立てあって、どの子も捨てがたくなりますね。
染もご自身でなされておりますが、驚くべきは、その原料となる植物たちの栽培も行っているということで・・
丁寧なお仕事は作品からにじみ出ています。
タグに原料となった植物の名前も書いてありますので、そちらもぜひご覧ください。
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堀江遼子さんの作品”ぽんぽこ”は、初日早々に三匹が旅立ちました。
この子も旅立ちましたが、子の星を発つ前に、同じく堀江さんの元から来た”はしおき”を足置きにして遊んでみました。
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ジャストフィット!

ついついこんなふうに遊びたくなってしまいます。
手をじっと見てるのか、本を読んでいるようにも見えますね、と話も弾みました。
まるで生きているかのように、表情や性格を想像させてくれるぽんぽこ、お家にいたらきっと楽しいことと思います。

白いこちらのタイプのぽんぽこは、納品いただいた全ての子が旅立ちましたが
追加で、一風変わった子がやってまいります。そちらもどうぞお楽しみに。

まだまだ会場内ご紹介しきれませんが、また明日みなさまのお越しをお待ちしております。

# by gallerynenohoshi | 2019-01-25 21:38 | 展示

2019.1.25-2.4 松村淳ガラス作品展 -冬の窓辺- @ 搬入〜初日

本日より、ギャラリー企画 ”つくるひと×つかうひと×みるひと展”、そして奥の小部屋ではガラス作家の松村淳(まつむらじゅん)さんによる個展を開催いたします!
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うーん、と時折眺めつつも、すっすっと作品たちは壁へと収まっていきました。
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松村淳ガラス作品展 -冬の窓辺-

|展覧会期|
2019年1月25日(金)〜2月4日(月) 
※会期中休廊日 1/29(火),30(水)

|開催時間|
12:00~18:30 
金曜日のみ11:00~20:00まで。

室内に差し込む青白い光
音を吸い込むように舞い積もる雪
清く冷たくどこまでも透明な空気
窓辺の小さな物語をお楽しみください

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早速こちらの ”冬の窓辺” と題された作品が旅立ちました。

やわらかくも、芯のある光を放っています。


会場内には初の壁掛け作品を2点、展示いたしております。
新たな試みの作品も並んだりと、ちいさな部屋に、たくさんの風景がつまっております。

ぜひお出かけくださいませ。

昨家は初日・土日・最終日に在廊予定です。



# by gallerynenohoshi | 2019-01-25 18:57 | つつみ展

2019.1.9(水)~1.14(木) 鏡 安希 個展「聖なる子たちの物語」@ 最終日

鏡 安希 個展「聖なる子たちの物語」、無事に終了いたしました。
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会場を埋め尽くした作品たち、そのほぼ全てにご縁をいただきました。
1点1点、皆様が思いを重ねたり、物語を見出したり、思い思いに楽しんでくださり、
おうちへと連れ帰ってくださりました。

新作がほとんどの今展でしたが、中にはちょっぴりだけ旧作もございました。
旧作だからと言って、見劣りするわけでは決してなく、
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こちらも旧作でしたが、最終日の無事を見届けるようにして旅立ちました。
柔らかいタッチですが、大変味わいの深い作品でした。
本当に、最終日まで残っていたことが奇跡のようでしたが、やはり作品とはご縁のある方の元へ旅立つ気がします。
作品の縁、それから作家と鑑賞者様のご縁。
それはすこし時間を経てつながることも。
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さて、作家は今後もますます精力的に制作していくこととと思います。
6日間の会期ではご都合のつかなかった方も多くいらっしゃるかと存じます。

1作品ずつの詳しい解説を、作家のSNSアカウントにてご覧いただけますので
ぜひのぞいてみてください。

鏡安希Twitter

お寒い中、お立ち寄りいただきました皆様、誠にありがとうございました。



# by gallerynenohoshi | 2019-01-14 23:18 | 展示

2019.1.9(水)~1.14(木) 鏡 安希 個展「聖なる子たちの物語」@ 5日目

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〜ブローチ作品修理についてのご案内〜
会場内で販売中の"ブローチ"作品につきまして、作家よりご案内です。
会期中お求めいただきましたご連絡先のわかるお客様へはすでにご連絡差し上げておりますが、
不明な方のうち、該当される方は上記リンクをお目通し下さいますようお願い申し上げます。

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大学では芸術文化をご専攻なされていた鏡さん。西洋絵画、特に古い宗教絵画などをご覧になるのがお好きだったそうです。
会場に展示している作品はなるほど納得な物語性と神秘性を秘めた作品が並んでおりますが、
エッセンスはありながらも、模倣ではなく、作家自身の物語となって画面に現れています。

長く、長くこの作品たちが後世に残り続け、作家もこの世を旅立ったとき、
未来にこの絵を所蔵した人はどんな解釈をされるのでしょうか。
日本にもこんな伝説があったのかもしれない、と想像したり、はたまた未来には逆にこんな世界になっていたりして・・

さて、会期は明日までとなります。
最終日の明日は 16:00 閉廊となりますのでご注意くださいませ。

# by gallerynenohoshi | 2019-01-13 18:01 | 展示

2019.1.9(水)~1.14(木) 鏡 安希 個展「聖なる子たちの物語」@ 4日目

はらはらと雪の舞うスタートになりました、ぐっと冷え込んだ朝ですが
幻想的な空気は作品世界にもぴったり。

そんな初雪の日に
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こちら、"雪の結晶の君"ご売約いたしました。
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こちらは"星が恋した女の子"。タイトルからもいろんなことを想像できる、
まるで一冊の本のような絵画。

キャンバス作品たちはいずれも丁寧に塗り込められ、濃密な存在感を放っています。
その圧倒的な存在感の秘密は、絵画に登場する人物たちの "瞳"にあるような気がします。

作家自身も、この目に力を込めて描かれているご様子でした。
目の色味、光のゆらぎで感情や言葉、絵の世界の背景まで物語っているような、
小さいパーツに込められた膨大な情報量。
ご自宅に掛けて、長く付き合っていっても、いろいろなことを想起させてくれる作品だと思います。

作品の中の人物の数だけ、様々な目がありますので見比べてみてくださいね!






# by gallerynenohoshi | 2019-01-12 19:46 | 展示